SynthEyes - Production Grade 3D Tracking and Camera Solving | Boris FX
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特徴
- 国内でも導入は多く海外でも多くのスタジオが導入している。
- キャッシュ機能が優秀でオートトラッキングがとにかく早いのが特徴。
- 自動で接地面(地面)まで認識してくれるのでオートボタン一発で完了できることも。
- 全体の平均値を取るためオート一発では若干精度が落ちることがある。
- マニュアルトラッキングがしやすいためより細かい精度向上が出来る。
- UIもわかりやすくチュートリアルも豊富なためハイエンドクラスとしては非常に導入がしやすい。
- 立体視、ジオメトリトラック、360°映像対応、Planar(面トラック)、AR的マーカーを使ったオブジェクトトラッキング対応など機能が豊富。
- オートトラッキング後各種機能で精度をどんどん追い込んでいくフローとなっている。
- AIマスク、MLによるオートトラッキングなどAI機能がどんどん新規追加されている。
- アシスト機能Synthia(シンシア)が搭載され音声又はチャットにてソフト操作が可能の謎機能。
- 書き出し対応のソフトが多い
- 書き出し制限付き無料体験版あり。
国内代理店
Boris FX SynthEyes 2024.5
歴史
- 2003 Andersson Technologiesが最初のリリース 当時から価格破壊と安価な価格が話題に